こんにちは!キャリ子です。
いつもこんにちはと言ってはいますが、ブログを書く時間は大抵夜なので本当はこんばんはですね…
フミニャ
どうでもいいにゃ!
そんな事はさておき、
そう、キャリ子は気づいてしまったのです。
なんとプレートは紹介したくせに、肝心の絵本を紹介していないではないか❗️ということで。
今日はパンどろぼうの絵本について紹介したいと思います。
パンどろぼう 柴田ケイコ/角川書店
今は1冊目のパンどろぼうから、
パンどろぼうVSにせパンどろぼう
パンどろぼうとなぞのフランスパン
パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち
パンどろぼうとほっかほっカー
のシリーズが5冊出版されています。
1作目を見つけてから家族でパンどろぼうを好きになり、新作が出るとすぐに買っているキャリ子家です。
パンどろぼうの魅力はまずイラストがとても可愛いんですよね。綺麗な色彩です。そして、クスッと笑えるパンどろぼうとパン屋のおじさんのやりとりやパンどろぼうの成長もほのかに感じることが出来ます。
以前にも少し書きましたが、キャリ子はやはり1作目はもちろんですが、3作目がお気に入りなのです✨おじさんのパンを食べさせるシーンですね。あれがとても好きなんですよね〜
パンどろぼうのどの作品もお話が綺麗にまとまっていて、イラストも可愛く、文章も長くないので、幼稚園児の我が子マメチャもお気に入りの絵本になっていますが、もっと下の年齢の子も十分楽しめる作品になっていると思います。
関連グッズもたくさん出ていて人気な絵本なのがよくわかります。
読まれたことのない方にはぜひおすすめです✨
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