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子どもの突然の体調不良に『こども医療電話相談』が役立った話

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こんにちは、キャリ子です。普段はお気に入りのネイルカラーや日常の小さな発見を皆さんと共有していますが、今回はいつもとは少し違う、私たち親にとって非常に心強いサポートについてお話ししたいと思います。

我が子の体調不良

我が子マメチャは最近体が弱り気味で、ちょっと心配な日々を過ごしていました。

昨日、目の充血と目やにがひどくなり、眼科を受診。先生からは「風邪の症状かもしれない」との診断を受けました。

子供がいる家庭ではありがちですが、いざ自分の子どもが病気になると心配です。

突然の耳痛

そして、今朝5時頃、マメチャが「耳が痛い!」と突然泣き出しました。

どうにかしてあげたい一心でしたが、夜間の救急病院に電話したものの、整形外科の先生しかいないとのことで、断られてしまいました。みてねコールドクターは営業時間外、ファストドクターも混雑で受付停止中。

救世主、こども医療電話相談

そんな状況で見つけたのが、「こども医療電話相談」でした。一度目の電話では混み合っていてつながらず、数分後に再度トライしたらつながりました。電話に出た看護師さんは、深夜にも関わらず非常に丁寧に対応してくださいました。

厚生労働省|子どもの症状は♯8000
本サイトは厚生労働省が発信する公式ウェブサイトです。今、夜間の時間外受診や休日受診が増加し、本来一刻を争う急病人や医療現場の過剰労働で深刻な危機にさらされています。突然の病気やケガ、時間外の急なこどもの診療を適切に受診できるように、かかりつ...

看護師さんからのアドバイス

看護師さんは、マメチャの症状について細やかに質問してくれ、その上で的確なアドバイスをくれました。痛み止めの服用と、耳を冷やすこと。試してみるとマメチャは少しずつ落ち着き、再び眠ることができました。

まとめ

子どもが夜中に急に体調を崩した時、親としては何とかしてあげたいと思うものの、どう対応していいかわからず途方に暮れることもあります。

そんな時に、専門の医療スタッフに電話一本で相談できることの心強さとありがたさを、この度はひしひしと感じました。

皆さんも、もしもの時のためにこのようなサービスの存在を知っておくといいかもしれません。子どもの突然の体調不良に対して、少しでも落ち着いて対応できるようになると思います。

フミニャ
フミニャ

健康は大事だにゃー

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