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【おすすめ絵本】絵本はたらく細胞第6巻!乳酸菌が大活躍✨

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はじめに

こんにちは!キャリ子です。

「絵本はたらく細胞」の第6巻が発売されました!買ってから少し時間が経ってしまいましたが、感想をシェアしたいと思います😊

第6巻のタイトルは「おなかのなかで乳酸菌が大活躍!」。健康に欠かせない「乳酸菌」たちがどのように体内で働いているのか、楽しく学べる一冊です。

感想

今回のお話の中心は4種類の乳酸菌です。乳酸菌って体に良いのは聞いていましたが、具体的にどのような働きをするのかはしりませんでした。我が家でも「腸内フローラってなに?」「乳酸菌って何してるの?」なんて会話が飛び交いました。

中でも面白かったのは、大腸の日和見菌の描写。最初は悪玉菌に味方していた日和見菌が善玉菌の増加で善玉菌にコロっと寝返るシーンがクスッときます。子どもたちにとっても「善玉菌 vs 悪玉菌」という分かりやすい構図が、理解しやすく楽しめるポイントです。

腸内環境を整えよう!家族の健康を守るために

「絵本はたらく細胞」を読んで改めて感じたのは、腸内環境を整えることの大切さです。我が家では、最近ミキサーを買ったので、家族で毎朝ヨーグルト入りのスムージーを飲むようにしています。はたらく細胞を読むことで前より乳酸菌の大切さについて理解も深まったので、スムージー習慣はしっかり継続したいと思います。我が子マメチャの体も丈夫になってくれると、寒い冬も元気いっぱいに過ごせますからね✨

実際に日々の食事で腸内環境を整えることは、家族全員の健康に良い影響を与えてくれます。皆さんもぜひ、おなかの中の「はたらく細胞たち」を思い浮かべながら、食生活を見直してみてください!

まとめ

絵本「はたらく細胞」第6巻は、腸内での乳酸菌たちの活躍を描いた楽しい一冊です。腸内環境の重要性を家族で学びながら、健康的な食事習慣も取り入れられる機会になります。また、12月には実写版映画も公開予定で、ますます「はたらく細胞」シリーズから目が離せません!

お子さんと一緒に、ぜひ手に取ってみてくださいね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!ばいばい菌〜🦠

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